ベラジョンカジノで導入してるライブカジノのゲーミングは、エボリューションライブ(カジノパリス)、HOゲーミング(カジノシンガポール)、ネットエント(カジノコスモポリタン)の3種類。
上記の中からライブバカラをプレイできるのは、エボリューションライブとHOゲーミングです。
※ネットエントではライブバカラがプレイできません。
ゲーミングというのは、ざっくり言ってしまうとゲームセンターへ導入してるゲーム機のメーカーと考えてください。
ストリートファイターというゲーム機があったら、メーカーはカプコンになります。
実際には違いますが、ベラジョンがカプコンを導入していたらストリートファイターが遊べますよね?
なので正確にはベラジョンカジノはエボリューションライブ、HOゲーミング、ネットエントというカジノメーカーを導入してると考えてください。
導入してるゲーミングが多いほど、基本的にバカラやブラックジャックのテーブル数が多くなるというわけです。
では、ベラジョンでプレイできるライブバカラは具体的にどのようになっているのか詳しく解説していきます。
ベラジョン ライブバカラの種類
ベラジョンカジノでプレイができるライブバカラのテーブルは
- 通常のバカラ
- スピードバカラ
- ノーコミッションバカラ(手数料なし)
- バカラスクイーズ
- バカラコントロールスクイーズ
上記の5つの種類のテーブルが用意されています。
※HOゲーミングではスピードバカラと通常のバカラのみ。
通常のバカラ
通常のバカラはディーラーがカードをプレイヤーとバンカーに2枚ずつ配り、プレイヤーから2枚めくり次にバンカー2枚をめくります。
3枚目があるときには、同じようにプレイヤーとバンカーに配りプレイヤーからめくっていきます。
スピードバカラ
スピードバカラは1ゲームの時間がとても速いです。
ディーラーはプレイヤーに1枚、バンカーに1枚とカードを表に開きながら配ります。
2枚目も同じようにプレイヤー⇒バンカーという順番でカードを開きながらです。
3枚目がある場合も同じ流れです。
ライブバカラの中でも最も人気があり参加プレイヤーが多いのが特徴となってます。
ノーコミッションバカラ
ノーコミッションバカラ(手数料なし)は通常のバカラと同じように、プレイヤーに2枚配りバンカーへ2枚配ります。
プレイヤーから2枚めくって、バンカーの2枚をめくります。
バンカーに賭けて当たった場合でも5%という手数料が取られません。(その他のテーブルは全て取られる)
ただし、バンカーが6で勝利した場合には配当の50%が取られます。
ノーコミッションバカラのテーブルに限り、スーパー6へもベットが可能です。
※バンカーが6で勝ったときのみ配当が15倍。
バカラスクイーズ
バカラスクイーズは、いわゆる「絞り」です。
前回のゲームで負けたほうの2枚目がスクイーズの対象になります。
ディーラーが2枚目を縦と横からスクイーズしてくれます。
※3枚目があるときも同じ
バカラコントロールスクイーズ
バカラコントロールスクイーズは、スクイーズを自分でやることができます。
パソコンならマウスで、スマホなら自分の指でなぞりながらカードをめくれます。
プレイヤーかバンカーか好きなほうからスクイーズができますが、制限時間が設けられているので、時間が過ぎると自動的にカードがオープンされる仕組みです。
ベラジョン ライブバカラのテーブル数とテーブルリミット
ベラジョンカジノで遊べる、ライブバカラのテーブル数は全部で21テーブル。
エボリューションライブが全部で13テーブル(1人専用テーブルも含む)
HOゲーミングが9テーブル用意されています。
テーブルリミットはどちらのゲーミングでも5,000ドルまで(ミニマム1ドルから)
ただし、エボリューションライブの1人専用テーブルに限り1,000ドルから15,000ドルまでベットが可能です。
特にオススメはエボリューションライブで、様々な種類のバカラが楽しめるのと、テーブルリミットが高いためハイローラーでも十分にライブバカラを堪能できます。
ベラジョン ライブバカラはスマホでも遊べる
ライブバカラをスマホでも楽しみたい!
そんな方でもベラジョンカジノのライブバカラは、アイフォンやアンドロイドだけでなく、アイパットなどのタブレットからでもプレイができます。
ライブバカラのスマホルーム画像
スマホプレイ画面(チップ選択)
スマホプレイ画像(ベット方法)
スマホでも高画質でライブバカラが楽しめる!
以上の画像は全てスマホから撮影したものです。
かなり画質がいいのでパソコンがない方でも、スマホさえあれば自宅でも外出中でもライブバカラが楽しめるってわけです。
会社の同僚や友達と、居酒屋で一緒にお酒を飲みながら遊ぶことだってできますよ!
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